健康教室・目次
 
 01インフルエンザ
 02前立腺肥大症
 03骨粗鬆症
 04尿路結石症
 05花粉症
 06膀胱癌
 07気管支喘息
 08糖尿病
 09前立腺がん
 10高脂血症
 11前立腺炎
 12脳血管障害
 13急性単純性膀胱炎
 14性感染症(STD) - 淋菌感染症
 15性感染症(STD) - クラミジア感染症
 16結核
 17糖尿病合併症
 18糖尿病の食事療法
 

 
今月の健康教室
 〜頭痛〜

 
1. 頭痛の種類

 (1)他の病気がなく繰り返し起こる頭痛 = 一次性頭痛
繰り返し起こる頭痛で、いわゆる「頭痛もち」の慢性頭痛です。片頭痛や筋緊張性頭痛など。
 (2)他の病気が原因で起こる頭痛 = 二次性頭痛
脳腫瘍やくも膜下出血など、直ちに医師の診断が必要な危険な頭痛であることがあります。
 

2. 生命に関わる頭痛とは!:
    →すぐに医療機関を受診しましょう!

 頭をバットで殴られたよう突然の頭痛
 激しく吐く
 手足のしびれ・尿漏れ・発熱・意識がぼんやりするなどのいずれかの症状を伴う
 

3. 様々な慢性頭痛の診断のポイント

 片頭痛筋緊張性頭痛群発頭痛
頭痛の場所片側、ときに両側両側片側(の目の奥)
どんな痛みズキンズキンしめつけられるつきさす、えぐられる
痛みの程度中〜強軽〜中極めて強
痛みの周期数日〜ひと月に一度毎日〜週に数回1-2ヶ月間に集中して毎日
痛みの持続期間数時間〜3日間数時間〜一日中 
動くと痛いか痛み増強変わらない痛くてじっとしてられない
吐き気の有無あるないない
他の症状光や音に敏感肩こり・めまい涙、眼の充血、鼻水
前  兆直前に眼のチカチカ  
誘  引ストレス、チョコ、ワイン、生理、出産長時間の同姿勢 
 

4. 日常生活で注意すること:

  *過労を避けゆっくりすること
  *規則正しく食事をとる
  *十分に睡眠をとる
  *軽い体操やレクリエーションの時間をとる
 

5. 薬による治療:

  (1)片頭痛:
 (1)予防薬:発作が月に2−3回以上おきるときなどに服用します。
ミグシス、テラナス
 (2)発作時の薬:最近発売されたゾーミッグ、イミグランは今まで一般鎮痛剤で効果がなかった方にもよく効きます
  (2)筋緊張性頭痛:
 (1)筋肉の緊張をやわらげる薬
 (2)ストレスをとる薬
 (3)痛みをやわらげる薬
 


 
 
 
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